こんにちは!Hult MIM Boston CampusのTomokiです。卒業までとうとう3か月を切りました。今回は自分の少しユニークで役に立つかもしれない経験談とOPTとSTEMについてお伝えできればと思います。
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自己紹介
大学3年次にカリフォルニアのUC Davisで半年の交換留学を経験後、4年次にはニセコ(インバウンド99%)でフロントデスクとして住み込みリゾートバイト、大学卒業後はオーストラリアの3か所のホテルで1年ワーホリをしてから、現在はボストンで大学院生活を過ごしています。2026年8月に卒業後は、9月からシアトルでBusiness Management Trineeとして働く予定です。
- Why MIM?
いままで英語が使える環境を見つけてはすぐ飛び込んできましたが、私の信条として同じこと又はレベルを下げることはせず、一つ上の新しい環境に身を置くことにしています。結果として、国を変えたワーホリを繰り返すのではなく、ワーホリよりも負荷が高く、得るものが多い大学院を選択しました。
- Why Hult?
ワーホリ終了直後で学費と生活費のほぼ全額をローンで借りましたが、Hultを選んだ理由としてMIMでも1年間の留学で、条件次第(STEM OPT)で最大3年間までアメリカで経歴を積み上げられる点が利点です。一年間のみのOPTでも、アメリカで働いた経験を次に生かせれば資金回収も現実的になると考えたからです。
生活と英語
米国就職が終わってからも英語を使って国際人として生きるために、隙間の時間で英語の勉強をしています。授業のグループディスカッションでは毎回悔しさを噛みしめ、自尊心を失いながらも英語からは逃げずに向き合っています。自信と自分の成長を視覚化するためにしたことが英語試験を受けることです。最近受けたTOIECの結果が返ってきまして、スコアがTotal 940点-リスニング495(満点)/リーディング445でした。他の優秀なクラスメイトと比べると成長を感じられないかもしれませんが、英語試験などで数値化すれば成功経験とLinkedIn/Resumeにも書けて、何重にも効果があるのでおすすめです。豆知識までに、アメリカのTOIECは日本より早く結果が届きます(自分の場合はテストの9日後)、デメリットはボストンに試験場がないので、バスで片道約5時間半かけて ニュージャージーまで行く必要がありますが、あのタイムズスクエアにもテスト後に意外と行けます。
OPTとSTEM OPT
先日、9月上旬のシアトルでの就業に向けてOPT申請をしました。就業許可証が届くまで平均3か月から4か月かかるので、早めの準備が大事になります。OPT申請は学校のビザチームが全てからサポートしてくれますが、生徒側が時間管理をしながら動く形になると思います。MIMでもBusiness Analyticsを専攻にすれば通常1年のOPTに2年延長できるSTEM OPTを申請できるようになります。STEM OPTを申請するにはSTEMに関連したオファーをもらう必要があります。ただし、最所の1年のOPTは必ずしもSTEM関連ではないもの(ビジネス関連)でも通常OPTが期限切れになる前に違う会社からSTEM関連オファー又は現在働いている会社がジョブタイトルと仕事内容をSTEMに当てはまるよう変更可能であれば申請ができる場合があります。こちらは会社の協力とその他にも要件があるので事前確認と念入りな戦略が鍵になると思います。
最後に
私の大学院生活は負けることのほうが多いですが、今までは一粒の夢や思想でしかなかったものが現実になった時のあのこみ上げてくる高揚感を得るために準備してよかったと思っています。人生には常に準備しかなくて、それを怠らないことが一つ上の景色を見るための条件だとこの留学で学びました。これからも自分の思想を実現できるようやることを続けていきます。Hultはそれができる場所だと思います。“最後に勝つ留学”を皆さんがご経験されることを祈っています。
(LinkedIn:www.linkedin.com/in/tomoki-kenno)